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日々の農業機械・農機具整備や修理した機械を紹介していきます。 
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R2400 刈払い機 始動不良
 新ダイワ R2400 刈払い機 始動不良
まずリコイル引いて確認

まったくかからず。

 とりあえずエアクリーナーを外して確認

エアクリーナーは大丈夫


何回か引くとガソリンが出てくる
プラグを外して確認するとかぶっている。
*かぶりすぎな感じ

キャブレターの調整状況を確認しても正常範囲内。

ということはダイヤフラム関係が怪しいと思われる

ということでキャブレター分解

スロットルワイヤーを外して・・・

外れたとこで分解


案の定ダイヤフラム・ポンプ関係が硬化していて柔軟性がまったくなくなっていた。



新品と交換して再度組付てエンジン始動。

あれ・・・かからない

やはりプラグもかぶる

最初よりはだいぶよくなったがまだ燃料が多すぎる。

リコイル引いたときの音もなんとなく詰まっているような感じ。

ピストンの状態も見たいのでマフラー取り外し。



マフラーの穴からピストンをみてみるが正常。

焼きつきはない。

でもマフラー持ったときに少し重い。



ついでにマフラーも焼きましょう。



火が出なくなるまでガスで焼きます。
*マフラーはすぐ解けてしまうので焼きすぎにはご用心

ダイヤフラム・ポンプを取り替えて、しかもエンジンは異常なさそう
プラグもお客さんが取り替えて新品???

残るはオーバーフローか?

再度キャブレター分解して下図のところにガソリンを止めるゴムの部品が入っていますが中のゴムが変形して常にガソリンが入ってきている状態でした。



ゴムのあたり面を良く掃除してゴム部分はてで良くもんであげます。大体形はもとに戻りました。

組付けてエンジン始動。今度は一発でかかりました。

刈払い機のキャブレターはめったにこのゴムの部分はおかしくならないのですが主原因はここでした。

使用部品
ダイヤフラム
ポンプ
ガスケット



裏返して使えるので意外と好評です

こちらも好評です。

| 刈払機 | 17:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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